ルイス・ティファニー美術館(松江)にいってきました。



とんがり屋根のチャペル



松江城を行く道を左に折れた、宍道湖畔にあります。名産はしじみ。



入り口から既にアール・ヌーヴォーです。


エントランスのガーデン。



マンホールの蓋までお洒落尽し。

奇麗なステンドグラスと展示サロンをみたら
椿の回廊を抜けてイングリッシュ・ガーデンへ。

さらに先へ抜けると展望室から宍道湖もながめ渡せます。



できてから6,7年?ハーブはかなり、育ってます。



お坐り。随所にベンチが有ります。



ハマナスの実。



銀葉と砂岩の花壇。



全体に銅葉と銀葉の効いた、シックでナチュラルなつくりです。



穂の出る植物も多く、湖岸の風にゆれます。
薔薇のない季節も下草がこんもりと、楽しいです。



裸族がいます。



ちょっとこわかったそうです。(おまえもな)



池には蓮に柳。ちょっぴりモネの世界です



ひとやすみです。



このレンガの敷き方ってたいへんそうです。



梅雨のなごりの紫陽花。



おちりと東屋。



けっこう広いので疲れます。温室もあるしね。



付属のカフェでは特製石釜パンもたべれます。
写真はサンドウィッチの残骸。
こういうのって、普通たべる前に撮るんじゃないの?
(お腹すいてるから無理です)



木漏れ日の射しこむ中を一休みして帰りまス。
あしたのパンを買わなくちゃです。



ではね。



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