夜のライトアップもきれいなエジンバラ城。
夜、なんですがなかなか暗くなりません。午後10時くらいかなあー








写真がひどいけれど、ホテルの部屋の窓からの裏町の風景。
もし私がちびっこギャングだったら駆け回りたい。
そんなイメージにぴったりでした。
夜やってます。ゴースト・ツアー。(きっと怖すぎ)
エジンバラ・ダンジョンは欧州でも屈指のこわさだそうです。

グラスゴー,Geilston Houseの鳩小屋跡。
てっきり伝書鳩を飛ばすんだと思ってたら(だってあの穴)、
食用だそうで。


シャワーに降られては、びっくりするほどの快晴。
イギリスの天気っていったい。

ひ、広い・・・



ナショナル・トラストの庭園で休日を過ごす親子。



緯度がたかくて強い紫外線のせいか、あざやかな花色。
なんの補正もかけてないです・・・。


ハイランド牛。
きっとジャージ牛乳みたいなあじがするんだ。(憶測で)



手前の鉢?にはcelticな有機らせん文様。
スコットランドのダイナミックな庭園には
存在感あるオブジェがとてもにあいます。
  
迷路と庭園の住人









意志をもっていそうな樹。





ツルアジサイのからまるカントリーハウス。



マレニー・ガーデン(NTS)の当代のお猫さま。
ゴロゴロしててなつっこいのにカメラを向けるとポーズをとってくれる。おかしい(笑)
可愛がられすぎて、お仕事(ねずみとり、うさぎとり)を全くしないそうです。
ピーターラビットのモデルのちっさいうさぎも、あれ害獣なんですよね。



 Fantin Latour
 

円卓の騎士たち? 
ウィンドウにはすごく恰好いいチェスもあって、欲しかったー。
(朝なのでお店が開いていない)
でもあやしげな「ジャパニーズソード」なるものも(笑)
カッコいいサーベルと同じお値段は解せない!、とSさん。

Sさんのハイランド牛。ぱちり。
下にひいてるのは寒さのあまり買ったラムのストール。(夏なのに)
いまもお気に入りです。

白い点は羊だったりします。スコットランドから南下する途中のショット。




不意うち。  ゴロゴロしてる。



ホテルの部屋に飾ってあった写真。
エジンバラフェスティバルのモダンアートのものから、映画調の海辺の写真から色々あって面白かった。